エイベックスの大型新人「安斉かれん」さんに注目が集まっています。
令和元年５月１日にデビューした、『ポス（ポストミレニアル）ギャル』と呼ばれる次世代型ギャルの一人、安斉かれんさんとは、一体どんな人なのでしょうか？
今回は、安斉かれんさんの「プロフィール」や「実家」について、「父親」はどんな人なのか詳しく解説していきたいと思います。
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安斉（あんざい）かれんプロフィール
生年月日： 1999年8月15日（20歳）
出身： 神奈川県藤沢市
職業：歌手・作詞家
事務所：avex
安斉かれんの年齢は？
安斉かれんさんは、現在20歳です。
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安斉かれんの事務所は？
見た目は金髪で、昔の浜崎あゆみさんを彷彿とさせるようなビジュアルですが、浜崎あゆみさんと同じ事務所「エイベックス」のアーティストです。
元々、ギャルに憧れてたという安斉かれんさんは、小学生のときからギャル雑誌を読んでいて、小５からメイクを始めたんだそうです。
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100円ショップでつけまつ毛を購入して、母親のメイク道具を借りてメイクを楽しんでいた安斉かれんさんは、勉強よりもおしゃれの方に興味があったようです。
ご両親には、「もっと小学生らしい格好をしなさい」と怒られていたんだとか…。
安斉かれんの実家はどこ？
安斉かれんさんの実家は、神奈川県藤沢市にあります。
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安斉かれんの父親はどんな人？
父親の職業は不明ですが、音楽が好きな父親で、家では趣味のギターを弾いていることが多かったため、安斉かれんさんも音楽に興味を持つようになります。
幼い頃からエレクトーンを習っていたり、ドライブ中にはロックがかかっていたことや、実家ではローリング・ストーンズやグリース・ヘルメットなどの曲がかかっていたそうです。
父親に、ザ・ローリング・ストーンズのライブに連れていってもらった人生初のライブで、アルトサックスが出てきたことに興味を持ち、中学校では吹奏楽部に入部。
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実家には犬と猫、オウムやカメなど、いろいろな種類の動物がいたそうで、音楽と動物に囲まれて、のびのびと幼少期を過ごしてきた安斉かれんさん。
15歳から作詞を始めて、音楽のレッスンを受けるようになったことで、デビューすることになったんだそうです。
安斉かれんが通っていたレッスンとは？
元々デビューを目指していた訳ではなく、レッスンに通っていた時にチャンスがあったそうです。
どこのレッスンに通っていたのかは明記されていませんが、エイベックスからデビューしているため、原宿にある「エイベックス・ボーカルアカデミー」ではないかと思われます。
安斉かれんのデビュー曲は「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」
2019年5月1日に、「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」をリリースしてデビューした安斉かれんさん。
その後、「誰かの来世の夢でもいい 」、「人生は戦場だ」の２曲をリリースして、半年の間に計３曲をリリースしていますが、その３曲全てが配信後に無料でタワレコで8cmシングルとして販売されました。
０円ではありますが、レジでのお会計が必要なので、無料配布ではなかったそうです。
３曲とも、安斉かれんさんが詩を書いていて、15歳から少しずつ歌詞をメモしてきたので、メモの量もだいぶ増えてきたんだとか。
安斉かれんは実在している？
無表情で無機質であることから、安斉かれんはアンドロイドで実在してないのではないかとの憶測がありますが、安斉かれんさんの顔は、同じような表情の写真ばかりなのは確かです。
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演出で無表情に徹していることが考えられますが、それにしても同じ表情ばかりなので、「無愛想」とか、「やる気がない表情」などの指摘もあるようです。
安斉かれんさんの笑顔とも捉えられる表情の画像が一枚だけありました。
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舌を出してちょっとふざけているような感じですが、笑顔とも思えるような画像ですよね。
個人的には、無表情よりも、笑顔の方が素敵な気がします。
「M 愛すべき人がいて」のあゆ役は安斉かれん？
浜崎あゆみさんが歌姫となるまでのストーリーがつづられた自伝的小説『M 愛すべき人がいて』が100万部以上売れて話題になりましたが、2020年4月からテレビ朝日系でドラマ化されることが決定しました。
ドラマの浜崎あゆみ役を、安斉かれんさんが演じるのではないかと噂になっています。
元々は、沢尻エリカさんが演じるのではないかと言われていましたが、薬物所持で逮捕されてしまったので、エイベックスが今一番売り出していきたい安斉かれんさんが演じるのではないかということです。
安斉かれんさんは、昨年５月に歌手デビューしたばかりで、お芝居の経験はありませんが、顔もどことなく浜崎あゆみさんに似ているので、演じるとしたらどんな演技になるのか注目が集まりそうですね。
追記（2020年１月３０日）：『M 愛すべき人がいて』のドラマの浜崎あゆみさん役が、安斉かれんさんに正式に決定しました。エイベックス・松浦勝人会長役は、三浦翔平さん（31才）に決まったようです。
安斉かれんのファッションがダサい？
安斉かれんさんのファッションが、「ダサい」、「古臭い」と指摘されているようです。
一体どんなファッションなのでしょうか？
ゼブラ柄のワンピースに柄モノのピンクのジャケット
しろのタンクトップに黄色のアームカバー
デニムのミニスカート
赤いタイトワンピース
編み上げブーツ
白いTシャツに赤いブラジャー（？）
ブーツカットデニム
ベビ柄のワンピース
肩出しトップス
この画像は、CDリリースの時にタワレコに訪れた時に撮ったものなので、私服ではなく、衣装だと推測できますが、『ポス（ポストミレニアル）ギャル』の系統として、新しいギャルの姿を事務所のエイベックスが提案しているのではないかと思われます。
このファッションに、世間の声はどうでしょうか？
2019年のダサい芸能人ベスト
1.安斉かれん
ここ数年で最もダサい。ダサ過ぎて最高。
2.木下優樹菜
恫喝文章にセンスが無い。もっとえげつない恫喝をする女だと思ってた。
3.いきものがかり 山下
「NHKが俺らのこと好きだから」と言ったのをバラされた男。— ひろ (@hirowo87) December 30, 2019
この安斉かれん、安西ひろこ(昔の)みが凄い pic.twitter.com/uKSv4cSrQe
— ろいちゃん (@11r_burg) December 28, 2019
あゆも小室もとりあえず置いといて、安斉かれんを何とかすべき
— ANKORO (@ANKOROOROKNA) December 30, 2019
安斉かれんさん自体は可愛いのに、売り出し方に問題があると思う人が多いようです。
何系なのか理解されなくて、ちょっと勿体無い気がしますね。
『ポスギャル系』ってことなんでしょうけど、今後このファッションが流行る可能性は非常に低いと思いますね〜。
渋谷のアパレルショップ「RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.」で働いていた？
デビュー前は、アパレル店員として渋谷の「RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.」で働いていたと言う安斉かれんさん。
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2019年3月16日から5月中旬までの期間限定ショップだったそうで、エイベックスが企画・運営していたことから、安斉かれんさんが普通に履歴書を書いてバイトに応募して採用されて働いていたと言うことではなく、単なるタイアップであると考える方が信憑性が高いです。
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元アパレル店員と呼ぶには、たった２ヶ月間しか働いてないですし、デビュー前の話題作りのために行ったことと考える方が自然な気がしますね。
まとめ
安斉かれんさんは、20歳で、実家は神奈川県藤沢市です。
音楽が趣味の父親の影響で、自然と音楽が好きになり、15歳から作詞を始めました。
安斉かれんさんはとっても可愛いのですが、どんな人なのか見ている人に伝わってこないし無表情なので、実在していないアンドロイドと思う人がいるのも納得してしまいますね。
実際の安斉かれんさんは、きっと笑顔が素敵な人なのではないかと思いますし、もっと色んな表情を見せてくれるときが来ると嬉しいですよね。
今後の安斉かれんさんのご活躍を楽しみにしています。
安斉かれんさんと、あゆ連ドラ主演を務める三浦 翔平さんの特技のモノマネがすごいので下記の記事で詳しく紹介しています。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
