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子連れでもできるマスク売りリアカーの収入は?販売元はどこ?

リアカーにマスクと子供を乗せて、マスク販売して都内を回っている母親がいると言うことで話題になっています。

 

一体どう言うことなのでしょうか?

 

今回は、子連れでもできるマスク売りリアカーの収入や販売元はどこなのか調査してまとめてみました。

Contents

子連れでマスクをリアカーで売り歩く母親とは?

 

コロナの影響で、仕事が無いのか、リアカーに子供とマスクを乗せて、都内でマスクを売り歩いている母親がいるそうです。

 

子供を連れてマスクを売っている事情は、保育園や幼稚園が休園しているからなのでしょうか。

 

『赤字マスク』と売り出し中のマスクの販売価格は、50枚入りで2000円とのことです。

 

これが高いのかはわかりませんが、4月よりもマスクの価格が下がっていきていることは確かです。

 

マスクを必要としている人が多い中、販売してくれるのはありがたいことです。

 

子連れでマスク販売はインパクトがありますね。

 



子連れでもできるマスク売りリアカーの販売元はどこ?

マスク売りリアカーは、誰でもできるのでしょうか?

 

販売元の会社を調べたところ、リヤカー型販売店『モノクル』と言う会社が行っているサービスとのことです。

 

TBSの『グッとラック』で紹介されたとのことで、注目が集まっているようです。

 

主に五反田で販売しているとのことです。

 

リアカーでマスクを売るなんて考えつかないので、 よく考えたと思いますよね。

 



子連れでもできるマスク売りリアカーの収入は?

マスク販売の雇用形態や収入が気になったので調べてみました。

 

販売元のモノクルのHPを調べたところ、雇用形態は業務委託と記載がありました。

 

 

つまり、パートとかバイトではなく、個人事業主扱いってことですね。

 

気になる報酬は、マスク1箱販売すると100円バックがあるとのこと。

 

マスク販売の様子をSNSに投稿すると、1取引につき50円になるそう。

 

つまり、1箱売って、SNSに投稿すると、150円のバックがあります。

 

そうすると、30箱売ったら4500円の報酬です。

 

どうでしょう?

 

買う人がいれば悪く無いかもしれません。

 

外の仕事なので、3蜜に当たらないとは言え、お子さんがコロナにかからないかが心配ではありますが…。

 

マスクが必要な人に届くことは良いことですね。

 

まとめ

子連れでもできるマスク売りリアカーの収入や販売元について調査してまとめて見ました。

 

マスクが必要な人に適正な価格で届くことを祈るばかりです。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。