お笑い芸人の村上ショージさんの娘が、芸人から女優になったことで話題になっています。
芸名は、「バターぬりえ」から「ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ」に改名したんだとか…?
ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅさんってどんな人なんでしょうか?
さっそく調査していきたいと思います♪
Contents
お笑い芸人の村上ショージさんの娘ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅさんのプロフィール
名前:ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ
生年月日:1989年12月24日
年齢:30歳
職業:日本の芸術家、女優
出身:大阪府大阪市
事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
本名:村上 つみき(むらかみ つみき)
2018年3月より芸名をバターぬりえから改める
お笑い芸人の村上ショージさんの娘
村上ショージさんは、すべり芸を得意とする、吉本興業東京所属のお笑い芸人でアイドルグループ吉本坂46のメンバーです。
「ドゥーン!」(鼻柱をつまんで手を素早く前に動かしながら)が持ちネタなのですが、若い人はご存知ないかもしれませんね…!
村上ショージさんの娘のぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅさんは、元々はピン芸人として活動していましたが、2018年3月末に引退し、芸術家・女優としての活動を本格化します。
確かに、アーティスティックな外見をされてますよね〜。
外見もインパクトすごいですが、名前のインパクトもすごいので、きゃりーぱみゅぱみゅさんに一目置かれるほどです(笑)。
名前のインパクトライバル現る😅 pic.twitter.com/VpLetseN6i
— きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) December 19, 2019
ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅさんは、なぜこんな言いにくい芸名にしたのかは、インパクトがある名前にしようと考えたからなのではないかと思いますね。
ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅさんが、なぜ、芸術家・女優として活動していこうと決意したのかは、
「真剣に芸術をもっと夢中になってやらないと意味がない」
「もっと、ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ天国を大きくするには、もっと天国にたくさんのものを作らないといけないので夢中になりたい」
とのことです…!芸人をしながら、趣味で芸術活動をするのではなく、本気で制作活動をしないと意味がないと言う趣旨のようです。
生まれながらにしてアーティスト気質なぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅさんは、今までの芸人としての活動は、もしかしたらしっくりきてなかったのかもしれませんね。
お笑い芸人の村上ショージさんの娘ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅさんの出身・中学・高校・大学は?
中学校・高等学校:園田学園
大学:近畿大学文芸学部芸術学科造形芸術専攻油彩画コース卒
資格:中学校教諭 一種免許状(美術)、高等学校教諭 一種免許状(美術・工芸)
中学・高校は兵庫の園田学園で、テニス部に所属していました。
ちなみに、偏差値は43 – 53の学校で、出身の有名人としては、プロテニスプレーヤーのクルム伊達公子や浅越しのぶがいます。
「スポーツの園田」と言われるほど運動部が盛んな学校で、部活を頑張っていたようです。
ですが、大学から美術の道に目覚める、ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅさんは、芸術学科を専攻し、美術の教員免許まで取得しています。
その後、美術の先生になるのかと思いきや、芸人になっていて、芸人であることにもピリオドを打ち、いよいよ本格的に美術家としての道を歩み始めたんです。
客観的に経歴を見ると、美術系の素質があることがわかりますよね〜。
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ここからは想像ですが、ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅさんが芸人になったのは、父・村上ショージさんの影響が大きいと思いますね。
ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅさん自身も、芸人として力を試して見たかったのではないでしょうか?
また、ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅさんは、芸人の娘としての自己ブランディングして、知名度を上げてから、アーティストに転身することを考えていたのかもしれませんね。
ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅさんは、ご自身そのものが、アート作品のような人なので、これからもっともっと、ご自身の世界観を表現していって欲しいと思います。
ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅさんの作品は?
ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅさんの作品が、ご自身のインスタグラムにアップされています。
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個人的な感想ですが、とっても個性的な感じですよね〜!ファンキーでサイケデリックなイメージのイラストだと思いました。
女優としての活動も、どんな風に活動していくのか、楽しみですね。
まとめ
村上ショージさんの娘は、芸名を「バターぬりえ」から「ゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ」さんに改名して、芸人を引退して、芸術家・女優として活動をしています。
出身は、大阪府大阪市で、中学・高校は、田園学園で、大学は、近畿大学です。
今後のぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅさんにも、注目していきたいと思います。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました♪